砲艦 操江_4

操江の進捗が途切れていました。
平遠と同じく、恰好だけを整え静岡の
展示会に参加していました。
まだ、小物や気砲・舵・ロ‐プワ-クの再現ができていません。
IJN_gunboat_SOKOU_in_1897.jpg

機走船ではあるが、帆走も可能な船であろうと
帆を張った状態を再現してみましたが、
帆の配置、枚数はでっちあげですので、参考にはなりません。
また、展示会前に、バタバタと製作しましたので、
帆走具類の製作途中の写真を撮る余裕はありませんでしたm(__)m。
IMG_8938.jpg

ネットで見つけた略図がありましたので紹介しますが、
前後のマストに3本のヤ-ドが付いています。
操江 略図

また、それを示すかの写真も添付されていましたが、
本当に操江なのか、私には判別できません。
煙突位置より後部船体が長いようで別の船ではと思いますが、判りません。
(申し訳ありませんが、略図・写真を勝手に使わして頂きました。)
操江?
IMG_8939.jpg

日本籍になってからの写真にはヤ-ドは見当たりません。
ネットで見かけた藤木軍艦写真集に掲載の日本に来航した
明治20年代清国の操江の写真がありましたが、
前後のマストにヤ-ドがあるようには見えませんでした。、
汽走時はヤ-ドを下していたのでしょうか?
それとも、竣工してから一時期のみの装備だったのでしょうか?
不明な点は気になりますが、現状で進めて行く事に致します。

ありがとうございました。

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タグ : 砲艦

2017/07/12 06:24 |砲艦「操江」COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

初観察

神戸市道場町より幼木を持ち帰り、
某神戸市の土地に、勝手に植えた「アワブキ」があります。

20年ほど前、「アオバセセリ」と「スミナガシ」の幼虫飼育を行った際、
水揚げの悪いアワブキの葉を三日おきに、現地まで取りに行き
えらい手間がかかったのを教訓に、現地より持ち帰ったものである。

そのまま植えっぱなしで、ほったらかしにしていれば、樹高は
ゆうに5mを超える中木になっているでしょうが、葉っぱの採取が
目的であった為、秋口には剪定を行い、背丈の高さに抑えている。

また、それには「ジャコウアゲハ」の食草の「ウマノスズクサ」が絡みついている。
第一化目の産卵がGW頃から始まり、2~3週間ほど続くが、
ホスト事態も、芽吹いてさほど成長をしていない為、
放っておくと根元の茎までかじり、新芽が出ても次々と産卵が行われ、
食べるものが無くなり、次世代を繋ぐことができない実状を見る事となる。
故に、この時期の世代は全て駆除し、ホストの成長を優先することにしている。
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昨日の早朝、愛犬の散歩帰りにジャコウアゲハのメスを目撃。
もしやと思い、アワブキに絡むウマノスズクサを見ると、
鈴なりに、卵が産み付けれられており、放置すれば全て喰い尽くされて
しまうので、間引きをしようと木の裏側へ回り込んだ瞬間の事でした。

えッ!・・・・。
今まで、当地での観察がない、スミナガシの初齢幼虫が作る
葉っぱのカーテンが目に入り、かじり残した中脈の先端に
三齢にまで成長したスミナガシノ幼虫が全部で、4頭付いていた。
神戸市内では北区に生息地は点在するが、西区での生息は
初観察であった。
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そのままでの観察を行いたいが、ハチ類による捕食や寄生バチ・ハエ等から
守るために袋掛けを行う事とした。

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タグ : アワブキ スミナガシ

2017/07/02 09:38 |季節の便りCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

季節の進行

初夏を迎える梅雨の時期。
田植えの済んだ水田に、
雄岡山・雌岡山が映り込んでいます。
寒冷地では4月の末に行われる田植えですが、
当地では、約2か月遅れで行われています。
IMG_8885.jpg

梅雨入りしたものの、雨が降らない日々が続き、
朝晩は清々しい梅雨とは思えない季節の進行。
久々に、7月ギフを見る事が出来そうな感じ・・・?

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タグ : 梅雨 ギフ

2017/06/19 16:44 |季節の便りCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

年 不相応

久々に、二人で山遊びに行ってきました。

天気予報では朝から雨のはずが、
だんだん天気が良くなり、
ギフチョウと岩魚・山菜を求め高地の山塊へ
踏み込んで行く事となりました。
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水芭蕉やショウジョウバカマの状況からは
適期と思われるが、ギフに出会えるかは判りません。
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徐々に雲行きが怪しくなってくるが、ひるむ事無く
前進あるのみ!
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林道沿いに1頭のギフを見るも、急に日差しが無くなり
惜しくも鮮度確認も叶わぬまま、ギフ探索終了。

今夜の酒のあて確保に精を出すが、岩魚釣りを始めて
しばらくすると雨が降り出し、びしょ濡れの状態で
釣りと沢登りを同時に行っていく羽目になる。
私はカッパを着ていたが、同行者はパンツはもちろん
長靴がプ-ルになる状態で山を下った。
低体温症の一歩手前で無事帰還に安堵したのか
女子トイレでフルチンでの着替えを行う。
私が男子トイレを陣取ったので、そうなったのであるが、
人里であれば、間違いなく変質者として逮捕される状況であった。

体を温めた二人は酒宴に移行、岩魚の刺身にアラのから揚げ
・生行者にんにくの味噌和えをほうばり、日本酒が進む。
カップめんをすすり、腹具合が落ち着き体調も戻ったのか、
一気に疲れと寝不足で睡魔に襲われた同行者は敢え無く撃沈。(お疲れ様)
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火力の弱い備長炭で岩魚の焼き上げた後、本日の回想。
IMG_8852.jpg

ええ年のオッサン二人が、熊の居る、遭難したらまず見つからないような
深い谷間で雨降る中、釣りをしながら、沢の源頭をめざし、
ピ-クに到りて初めて下山道に取り付けるル-ト。
その後、2時間近く大粒の雨に打たれての下山。
寒さと体力の消耗を計算に入れてはいなかった無謀な山行であった。
戻る勇気も考えられる歳なんですがと、反省。

あくる日は悲鳴を上げる体に鞭を打って、
ある山菜を土産にと訪れた場所でギフチョウと出会へ
昨日の苦行も忘れる一日を過ごすことができました。
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年相応の行動が取れるようにならんとなぁ~大将。

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タグ : 岩魚 山菜

2017/06/14 13:52 |季節の便りCOMMENT(4)TRACKBACK(0)