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簾貝(すだれがい)

 大阪に通っている頃は、梅田の阪神・阪急・伊勢丹のデパ地下で、
半額になった今宵のあてを探し求めるのが毎日の楽しみでした。

ここ、神戸でもそごうとミントの2か所で徘徊しています。
品数と量は天下の台所、大阪にはかないませんが、
明石の昼網で取れたて鮮度抜群の魚があるのが嬉しいです♬
青ベラ・小振りの石鯛・チヌ・連子鯛・アコウ・メバル・ガシラなど、
小野浜の好きな白身魚ばかりを列記しましたが、日によってさまざまな
魚介類を見る事ができます。

 そんなある日、店先に並ぶ「すだれ貝」の文字。
値札の横にいくつかの料理名が記されていたが、
酒蒸しの文字が目に焼き付き、居ても立ってもいられず
初物に挑戦しました。(愛知県産の表示)

彩は、小野浜好みですが、何よりも質量に惹かれたような・・・気がします。
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酒蒸し?焼き貝?悩みましたが、最初のインスピレ-ションを信じました。
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出来上がりを見た時の印象は、酒蒸しと言うより
パスタと絡めると美味しそうだし、見た目の彩も最高な感じ。
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大きさから行くと、少し堅そうな気はしたが小野浜の口は
噛み心地と旨味の二重奏にすっかり虜になってしまいました。

 酒の量を忘れさせる一品に出会えた事に感謝です。

テーマ : 最近の出来事。。 - ジャンル : ライフ

2014/08/06 23:34 |食遊楽文化COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

白イカの活造り

一か月ほど前だったか、ある番組で九州佐賀県呼子の
イカ活造りを紹介いしていた。
数年前に日本海側の兵庫県竹野町で活造りを食べたのを
思い出し家内と出かける事にした。

神戸から日本海側までの3/4は高速道路の為
ストレスもなく目的地に向かへる。
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八鹿町からは地道を走り丸山川と並走、コウノトリの豊岡市を抜け
城崎温泉街の外湯をしり目に目的地へとひた走る。
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漁師さんの都合や天候不良で何時でも「白イカ」がある訳ではないので
出発前には必ず確認が必要である。
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お昼前だったが、既に待ち時間があり
生簀の魚を物色しているだけで、
すでに至福の時間を過ごしていた。
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そして、「白いかの活造り」
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身はコリコリですわぁ♬
又、冷えたお酒も美味い🎶
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おっと!忘れるとこだった。
イシダイの姿造りもコリコリで、ほのかな甘味に
日本酒によりいっそうの旨味をかもし出してくれる。
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かの番組ではゲソやエンペラはから揚げにしていたが
こちらではすべてがお刺身。小野浜好みで最高です(^^♪
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たいていの食べ物は真ん中より端っこの方が美味いと思っている小野浜です。
エンペラの噛みごたえが歯茎から喉の奥まで響き渡り
その余韻が口全体に留まり、次に運ばれてくる食材に
いっそうの期待をもって迎えるさま。至福の瞬間でありました。

最後に新鮮なイカさん、ありがとうございました。
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テーマ : 最近の出来事。。 - ジャンル : ライフ

タグ : 活造り 白イカ イシダイ

2015/08/16 10:15 |食遊楽文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

出会い

旬の食材である藻屑蟹🦀。
あまり知られていないのか、巷で見かける事はほぼありません。

先週末、加古川にて物件の引渡し式があり、
式場に向かう途中の水路で藻屑蟹🦀を発見!
永らく存在も忘れていたので、しばらく見入っていました。
残念ながら、この個体は死んでいるようでした。(たぶん?)
立派な♂でしたが生きていたとしてもスーツ姿で
幅2m程の水路での捕獲活動は不可能であったでしょう?と思う^^;

数日後、近くのJAに土曜日にやって来る魚屋さんがいます。
播磨灘で水揚げされた生きた魚介類を持って来るので、
休みの日は、見に行くのが楽しみの一つになっています。

スキがあったら、いつでも逃げ出したるわい!
とネットの中の元気なタコとトロ箱で跳ね回るエビ🦐などを買い込み、
帰途に付くが、何か物足りません。
そうです!🦀を思い出したのですd( ̄  ̄)。
こうなっては手に入れるまでは帰りません!🦀を求め加古川流域の市町村を尋ねました。

以前に買ったことのある加古川の川魚屋さんはマンションに変身。
ネットで調べた、川魚屋さんも営業している様子もなく、加古川→
三木→小野→滝野とまるでギフ街道を北上するかのようなドライブ。
滝野町でお目当ての物はゲットでき、凱旋かのように意気揚々で帰宅の小野浜。
早々に調理に掛かります。🦀🦀🦀・・・

本当は、きれいな井戸水の中で2~3日置く方が汚れも落ち良いのですが、
逃走の可能性はタコより大なやつですので、水道水で入念に洗い、
ボ-ルの中で少し泳がせてみました。(水を吸い込んでは吐き出すしぐさをしていました)
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爪の毛がふさふさのやつが♂、小ぶりなやつが♀です。
大きな寸胴に収まってもらいましたが、徐々に五右衛門風呂状態となりじっとはしていません。
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沸騰し始めて20分程度それを継続させます。
その間、アク取りはこまめにする方が蟹の出汁が存分に楽しめます。
最後に薄口醤油をたらし、出来上がりです。
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秋の夜長、熱燗のあてに、余すところなく堪能致しました。
家族みんなで旬の食材に感謝です。
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蟹さん、ありがとうございました。

テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 藻屑蟹

2017/11/18 08:19 |食遊楽文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

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