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信州の善光寺と飛騨の旅-その1

数年前より家内と義理の母と三男坊の四人で
西国三十三カ所参りをしていましたが、
この度、結願のお礼参りとして、信州の善光寺
に参ってまいりました。

時期的には雪の降る前と思っており、紅葉も
楽しめる10月末に決行と考えていました。
善光寺の恒例行事で「お朝事・お数珠頂戴」を
体験する為、明朝5時過ぎに到着予定とし、
深夜10時に神戸を出発、山陽道・中国道・名神・
中央道・長野道と高速道路を長野ICまでの一本道。
運転は交代々代で予定通りの到着でした。

途中、以前に立ち寄った中央自動車道「恵那峡SA」
蕎麦がとっても美味しいんです(^^♪
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夜の明けきらない石畳の参道に踏み入れるや、
両側に数々の宿坊がたたずみ、その玄関先より
巡礼者の話し声が済んだ空気の中聞こえてくるが、
そのすべてが神聖な語りに聞こえてくるようであった。
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次に仁王門の「阿形・吽形」に圧倒されました。
迫力のある輪郭がうっすらと浮かびあがるこの時間帯
に訪れたかいがあったと言うものでした。
仁王像並びに仁王像背後の三宝荒神・三面大黒天は
共に高村光雲・米原雲海の作との事です。
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そして参道両側には古い建屋の門前町が軒を連ね、
宿坊とともに、興味をそそる建物に目を奪われるばかりでした。
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正面の山門には、楼上に「善」の一字が牛の顔に
見えると言われる「善光寺」と書かれた額が掲げられています。
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くぐると、国宝の本堂が姿を現します。
「撞木造り」で総檜皮(ひわだ)葺きの屋根を持つ
これほどの規模の木造建築物はそうざらにはありません。
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予定の「お数珠頂戴」は6時30分過ぎに本堂からの鐘の合図と
ともにお貫主さまを本堂に迎えます。
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巡礼者・参拝者は本堂前の石畳にひざまずき頭に数珠をうけます。
しばらくして続いてお上人さまの数珠を受け、務め帰りのお貫主さま
からも受けるタイミングにも遭遇いたしました。
もう少し滞在すれば、帰りのお上人さまからもうけることができますが、
あまり欲を出さずに深々と感謝の意を示し、善光寺を後にしました。

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タグ : 善光寺

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