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錦市場 牡蠣屋の「大安」

祇園祭りの京都で、小野浜が出会った素敵なお店♪

山鉾巡行の出発点、くじ改め関所にて「大船鉾」が{くじ取らず}で殿を努める。
140数年ぶりでの参加で、1864年蛤(はまぐり)御門の変で鉾を焼失。
この度は、御神面を入れた唐櫃(からひつ)による特別な形で、山鉾巡行に復帰との事。
関所でのくじ改めの際、八坂神社の神主より「一日も早い鉾再建での巡行復帰を心待ちにする」
との温かい言葉に、観客から盛大な拍手に称えられ出発していった。
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ここで、山鉾巡行見学を終え町屋の並ぶ路地に分け入る。
地理的にどんな場所かも下調べも無く行き当たりばったりで
家内と「あっちが賑やかそうやで!」と
たどり着いたのが京都の台所、錦市場。

通りすがらに「千と千尋の神隠し」で見たお湯屋の構えに似た銭湯があった。
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これは、活気のある市場やと、端から端までの見学と決め込む。
すぐ先に西の端が見えていたのでそちらに足を進めると、
岩牡蠣が店頭に並ぶお店が視界に入る。
御昼前だし、岩牡蠣を食いながら生ビ-ルor冷えた日本酒♪
で一杯などと想像していると人が並んでいる・・・?
訳も分からなく、取りあえず並んで情報収集。
耳ダンボ!眼トンボ!の結果、どうやらここで食べさせている様だ!
ヒット~ォ♪ 12時開店!(後15分やん♪) 席数少ないで・・・(待つ覚悟!)
微妙やな! やっぱり無理か? 入れた!?
手前の席から埋まっていく!アカン!満席や~ぁ!!
係りの人に導かれ奥へ、カウンタ-とテイブル席が並ぶ8畳ほどの部屋。
やった~ぁ!雰囲気エエヤン♪迷わずカウンタ-奥の壁側でもたれられる最高の席へ進む♪
皆さん、座るや否や焼き牡蠣を注文している。
負けじと、二人分6個! 生ビ-ル2杯~ィ♪ 喉が鳴る鳴る!
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市場の中で岩牡蠣を食べれるとわ思わなかった。
お品書きを見ると、貝の専門店のようで色んな貝の刺身もある。
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日本酒も京都の銘柄が並んでいた。
魚の刺身もあり、ボタンエビを頼む。
ヤッパリ刺身は、日本酒やネ♪
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ムッチャ幸せ!店主のお勧めで赤貝を頼む♪
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一息ついた所で、暗くも無く、明るくもないアンティ-クな照明が眼を引く。
店主曰く、祭りを最後に、明日より店舗のリニュ-アルだそうだ。
「今日が最後ですから十分楽しんでいって下さい。」との事でした。
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私以上に、家内は焼酎に目覚め、盛り上がる!
カウンタ-の隣には、東京から常連の女性二人連れ。
チョット強引なところもあるが、友達になっていた!
テ-ブルには、兵庫県西脇市より6人の親子連れ。
家内の出里の近くとあってロ-カルな話しに回りは閉口。
 
最後に、の骨のから揚げ♪
小野浜も焼酎を試す。
いける!病み付きになるかも♪♪
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本日は、ラッキ-であった!「食楽文化」に追加です。
リニュ-アル後が楽しみである♪

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テーマ : 料理 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 岩牡蠣 ボタンエビ 赤貝

2012/07/31 12:20 |食遊楽文化COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

コメント

涎が・・・

岩牡蠣!
こりゃなんとも旨そうな…。
こちらでは岩牡蠣と言うのは、あんまり見たことが無いの
ですが、プックリしていてとっても美味しそうですね。
レモンをギュッと絞ってズルリと行ってみたいものです。

>下調べも無く行き当たりばったりで
美味しいものが有る場所を嗅ぎつける能力が凄いですね~。
居るんですよね・・・そういう超能力を持った方。
前に敦賀の町でさまよった時、やはりそういう超人が良い店
探し当てました。

>魚の刺身もあり、ボタンエビを頼む。
>ヤッパリ刺身は、日本酒やネ♪
出るものに合わせてサッと酒を変えていくあたり、酒飲みの
業を強く感じてしまいますね~♪

>最後に、鱧の骨のから揚げ♪
>小野浜も焼酎を試す。
>いける!病み付きになるかも♪♪

外カリッ、中フワの揚げ物にはキンキンに冷やした焼酎が
・・・・・涎が出て来ました…。

なにか・・・最近の小野浜日記さんの!「食楽文化」レポート
は池波正太郎の世界が入って来ている様な・・・?

No:460 2012/08/01 14:33 | kudopapa #dDm6s.8Q URL [ 編集 ]

kudopapa@副長さん、こんばんは。

リアリティ-満載のコメントありがとうございます。

>プックリ・・・ズルリと・・・
それ!それ以外にない表現!
食材の本質を知り尽くした飾りっけの無いお言葉に感動です。

>嗅ぎつける能力・・・
自分で言うのは何ですが、それってわかります。
ただ、五感を駆使してとかではなく。
ただただ、美味い物を食べて、美味い酒を飲んで、
幸せになりたい、欲求だけの結果の現われかと・・・。

>酒飲みの 業・・・
確かに、ある、ある♪
貪欲なだけなんでしょう!

>池波正太郎の世界・・・
かなりのグルメの方のようですね!
長谷川平蔵の作者でもあるようで、すこし興味が湧きました。
実は、そちら方面はうとい方でして、グルメ本も数あるようですね!
それに因んだ、ブログも多く見る事が出来ます。
そこで、これ読みなはれ!と言うのをご紹介頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。

No:461 2012/08/02 23:44 | 小野浜日記 #eYj5zAx6 URL [ 編集 ]

鬼平の食卓

小野浜日記さん、こんにちは。

>リアリティ-満載のコメントありがとうございます。

いや・・・根がいやしいだけです・・・ハイ!

>これ読みなはれ!と言うのをご紹介頂けないでしょうか?
本当は「鬼平犯科帳」や「剣客商売」等を読んでからの方が氏の
食世界観がよくわかるとは思いますが・・・・そうですね~…
エッセイでは「食卓の情景」「散歩のとき何か食べたくなって」辺りが
読んでいて生唾ゴックンになるのかなと。
特に料理とお酒との絡みはグッドですね。
(流石に話自体が昭和で、ちと古びて来てはいますが)

本業の時代物では多くの氏の創作料理が話に出て来ますが、読んでいて
本当に昔からあった料理と錯覚してしまいます。
(読者の多くが江戸料理と騙されるそうです)
「五鉄のシャモ鍋」なんかは全ストーリーに絡んできます。
今の時期ですと、「剣客商売」に出て来る朝飯・・・・。
早朝に濃い目のだしで作った具なしのみそ汁を井戸で冷やしておき、
これまた冷やした飯にぶっかけてサラサラ頂くと云う描写は暑い時期に
涎が出て来ますね。、
なにげない食卓の表現がその場の緊迫した空気や、笑みを誘う雰囲気を醸
し出し、そのため普通ですとTVドラマではいい加減にされる食卓の描写を
プロの料理人が作り込んでやっているそうです。

テナガエビのつけ焼き山椒添えなんかでは、冷酒でやっていますが、
今なら間違いなくキンキンに冷えたビールですね。
(時代劇には・・・・出せませんけどね 笑!)

No:462 2012/08/04 15:55 | kudopapa #dDm6s.8Q URL [ 編集 ]

正太郎、カオマケ!

kudopapa@副長さん、こんばんは!

ご無理を聞いていただき、申し訳ありません。
毎日、ドタバタの小野浜ですのでお許し下さいませ!
早速、本屋へ行きたい所ですが作業場が8月より大阪の
本町に変わりまして、帰る頃には本屋は閉まっている
状態です。
しかし、kudopapa@副長さんの話しだけで、
池波正太郎の拘りがヒシヒシと伝わってまいります。
非常に、楽しみでなりません。

では、ありがとうございました。

ちなみに、すぐ近くに、「ホビ-ランド」があります。
ボツボツ、そちらの世界に舞い戻りましょうか?

No:463 2012/08/06 23:30 | 小野浜日記 #eYj5zAx6 URL [ 編集 ]

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