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祇園祭 山鉾巡行

外傷性 蜘蛛膜下出血で退院後、初めての遠出となります。
家内と二人で京都に遊びに行きました。
本日7/17(土)は祇園祭山鉾巡行日です。
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先頭の鉾は長刀鉾です。山と鉾の巡行順番は毎年くじ引きにて決まりますが、一番は長刀鉾と決まっています。
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午前9:00巡行の始まりです。
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今年の御稚児さんは小学校4年生の男子生徒と付近を歩くおじさんがしゃべっていました。
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御稚児さんの大切な行事がしめ縄きりです。残念ながらそれを示す画像がありません。真横までは行けたのですが
正面から見る事が出来ませんでした。
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次に長刀鉾には大変な試練が訪れます。辻廻しです。
鉾には木製の大きな車輪が付いています。しかし、現代の車のようなハンドルは付いていません。自力で方向転換が出来ません。そこで、地面に滑り易くする為に竹の細切りを敷き詰め水を撒き、親綱を前輪の車軸に巻き付け引き手衆が横に引っ張り徐々に方向を転換していきます。
うまく表現できないのですが、現代なら機械で大きな物・重たい物を動かします。
昔は動力と言えば人力・馬力・牛力ぐらいで、重量物の移動はそれらの力と技と知恵で可能となるのでしょうが、トップへビ-な鉾を倒さず回転させるのは至難の業としか言えません。
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鉾は辻廻しが大変ですが、山は見ている者には愛嬌と安心を与えてくれます。
山は車輪が付いていて、辻の方向転換は担ぎ手の一声で持ち上げられ90度方向転換が行われる。
普通の人間でも出来る・考え付く自然な行為に安心するのである。
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テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 祇園祭 山鉾巡行

2010/07/18 14:35 |食遊楽文化COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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