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京の夏_その2

相変わらず、海外の方々が沢山訪れています。
下賀茂神社のような荘厳な静けさは全くありません。
祭りの最中ですから、にぎやかなほうが雰囲気的にはよいのかと・・・。
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鴨川の納涼川床が軒を連ねています。
さすがに朝の9時ではお茶屋さんも開いていないので、人影はありません。
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まずは、寺町京極商店街で何時ものお買いもの。
行きつけのオスティアジャパン 衣で小一時間家内と
あれやこれやと新作の物色。

続いて流れるように錦市場で新しい店を物色し
恒例の岩牡蠣の店「大安」に到着。
営業は12時からで、後30分が待ちきれず
生ビ-ルを求め徘徊をすることにする。

立ち飲みのつもりで、何気なく店先で「生ビ-ル、ちょうだい(^^♪」と
声をかけると奥へどうぞと案内され、扉をくぐる。
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昔ながらの町屋造りが現れ、壁に掲げた屏風にに圧倒されながら、
さらに奥は元の構造を生かした今風のショットバ-カウンタ-が現れ
奥行きのある建屋に光を取り込む為の坪庭が、その存在感を放ち、
新旧の対比が、違和感のない空間を構成していた。
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さらに奥にはテ‐ブル席が並び、大きく張り出した庇から裏庭の光がやんわりと入る
落ち着いた空間に満足気味な小野浜と家内は、ランチもここで頂くことにし、
何はともあれ「生ビ-ルを大至急ちょうだい」と子供のようにはしゃいでいた。
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ホロ酔いの一行は、歩行者天国になった各辻々に飾られた山や鉾を見て廻る。
山鉾巡行時とは違い、目の前で飾り付けの緞帳や装飾品が見る事ができ、
新たな、祭りの楽しみ方を見いだせ、一度に見るのは大変なので、
毎年の楽しみに取っておくことにした。
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折角なので、「大安」に戻り生ビ-ルと岩牡蠣を頂く。
当たりはずれか、今年の牡蠣は小粒でミルクが少なく
やや、えぐみがありハズレの年であった。
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鉾の上部へは建物の2階から橋渡しが掛けられ、見学ができるようになっている。
中には女人禁制の鉾もあり、家内と上がれる鉾を来年の楽しみとし京都を離れる。
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時間も早いので、帰りは阪急電鉄を選んだ。
大阪の阪急梅田では乗り換えが必要だが、京都・大阪とも
始発である為、確実に座って帰る事ができる。

阪急三宮で降り、ディナ-はちょっと早めであったが、
神戸ステ-キランドでヘレ360gと食前酒のロゼを頂く。
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食後と言っても、まだ5時台前半ではあるが、
家内が女子会で行っているショットバ-に腰を据える。
家内はカクテル、小野浜はシングルモルトスコッチを
頂きました。
多分、二度と出会えないようなお酒ばかりでした。
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一年一度の贅沢を味わえる祭りの日。
息抜きも大切ですが、健康が何よりです。
皆さま、猛暑の夏、くれぐれもご自愛ください。

ありがとうございました。

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2017/07/25 01:38 |季節の便りCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

京の夏_その1

梅雨も明け、猛暑の夏がやって来ました。

7/17日が祇園祭山鉾巡行日(前祭り)ですが、
今年は宵々山に出かけてきました。
日が暮れて灯篭に火が灯る時分が雰囲気がよいですが、
人もたくさん出てきますので、昼間に行ってきました。

ちょっと贅沢に、新幹線で京都までひとっ走り。
三連休初日でしたので、座る事はでしませんでした(T_T)。
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午前中は、世界遺産の「 下賀茂神社」にお参りです。
京都駅から地下鉄で、下賀茂神社方面へ。
「鞍馬口」で下車、応仁の乱発祥の地「御霊神社」を参拝。
続いて、「織田信長本廟」を参り、徒歩にて下賀茂神社へ。
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賀茂川上流を見るが、右手の森が「糺の森」である。
まばらにある雲が、直射日光を遮ってくれありがたい。
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糺の森の入り口。
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ここからは神域。乗り物に乗っての通行はもちろん
乗り物の乗り入れも不可でございます。
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テレビでもよく紹介される「河合神社」は女性を守る美麗の神社。
「鏡絵馬」で美人祈願!女性の為のパワ-スポットです。
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5月には流鏑馬神事が行われる馬場を進み、
都会の雑踏を忘れる静かな森を抜け、
神域に流れる小川の水面に心が洗われます。
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参道より南口鳥居を望む。
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手前に、葵祭に使用するフタバアオイの群落地があるが、
祭りの時は、他所からも持ってくるのだろうか、
とても全てがまかなえるとは思えない量であった。

楼門をくぐり、さらなる神域ですので、撮影はやめておきました。
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参道脇の附近案内立て看板
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糺の森を出ても参道は続きます。
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さりげなく民家との調和のとれた森と水が織りなす風景、心を癒してくれます。
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続いては「出町柳」~「祇園四条」まで、京阪電車で移動。
向かうは「八坂神社」です。
祇園祭は八坂神社の祭礼ですので、一番にお参りを済ませます。
家内安全を祈願し、これからの1年を見守ってくれる「ちまき」を頂きます。

続きは次回、ありがとうございました。

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タグ : 祇園祭 下賀茂神社

2017/07/21 11:32 |季節の便りCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

初観察_2

先月、アワブキに付いていた「スミナガシ」の三齢幼虫ですが、
最後の幼虫が前蛹で、他は蛹になりました。
久々の、美しい終齢幼虫や枯葉に似せた蛹が目を楽しませてくれました。
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タグ : アワブキ スミナガシ

2017/07/17 08:51 |季節の便りCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

砲艦 操江_4

操江の進捗が途切れていました。
平遠と同じく、恰好だけを整え静岡の
展示会に参加していました。
まだ、小物や気砲・舵・ロ‐プワ-クの再現ができていません。
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機走船ではあるが、帆走も可能な船であろうと
帆を張った状態を再現してみましたが、
帆の配置、枚数はでっちあげですので、参考にはなりません。
また、展示会前に、バタバタと製作しましたので、
帆走具類の製作途中の写真を撮る余裕はありませんでしたm(__)m。
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ネットで見つけた略図がありましたので紹介しますが、
前後のマストに3本のヤ-ドが付いています。
操江 略図

また、それを示すかの写真も添付されていましたが、
本当に操江なのか、私には判別できません。
煙突位置より後部船体が長いようで別の船ではと思いますが、判りません。
(申し訳ありませんが、略図・写真を勝手に使わして頂きました。)
操江?
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日本籍になってからの写真にはヤ-ドは見当たりません。
ネットで見かけた藤木軍艦写真集に掲載の日本に来航した
明治20年代清国の操江の写真がありましたが、
前後のマストにヤ-ドがあるようには見えませんでした。、
汽走時はヤ-ドを下していたのでしょうか?
それとも、竣工してから一時期のみの装備だったのでしょうか?
不明な点は気になりますが、現状で進めて行く事に致します。

ありがとうございました。

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タグ : 砲艦

2017/07/12 06:24 |砲艦「操江」COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

初観察

神戸市道場町より幼木を持ち帰り、
某神戸市の土地に、勝手に植えた「アワブキ」があります。

20年ほど前、「アオバセセリ」と「スミナガシ」の幼虫飼育を行った際、
水揚げの悪いアワブキの葉を三日おきに、現地まで取りに行き
えらい手間がかかったのを教訓に、現地より持ち帰ったものである。

そのまま植えっぱなしで、ほったらかしにしていれば、樹高は
ゆうに5mを超える中木になっているでしょうが、葉っぱの採取が
目的であった為、秋口には剪定を行い、背丈の高さに抑えている。

また、それには「ジャコウアゲハ」の食草の「ウマノスズクサ」が絡みついている。
第一化目の産卵がGW頃から始まり、2~3週間ほど続くが、
ホスト事態も、芽吹いてさほど成長をしていない為、
放っておくと根元の茎までかじり、新芽が出ても次々と産卵が行われ、
食べるものが無くなり、次世代を繋ぐことができない実状を見る事となる。
故に、この時期の世代は全て駆除し、ホストの成長を優先することにしている。
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昨日の早朝、愛犬の散歩帰りにジャコウアゲハのメスを目撃。
もしやと思い、アワブキに絡むウマノスズクサを見ると、
鈴なりに、卵が産み付けれられており、放置すれば全て喰い尽くされて
しまうので、間引きをしようと木の裏側へ回り込んだ瞬間の事でした。

えッ!・・・・。
今まで、当地での観察がない、スミナガシの初齢幼虫が作る
葉っぱのカーテンが目に入り、かじり残した中脈の先端に
三齢にまで成長したスミナガシノ幼虫が全部で、4頭付いていた。
神戸市内では北区に生息地は点在するが、西区での生息は
初観察であった。
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そのままでの観察を行いたいが、ハチ類による捕食や寄生バチ・ハエ等から
守るために袋掛けを行う事とした。

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タグ : アワブキ スミナガシ

2017/07/02 09:38 |季節の便りCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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