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5月のギフ その2

 季節も見た目の環境も申し分は無いのにギフチョウの姿が
見られなくなった産地は少なくはない。

 蘇武岳を訪れたこの日は、頂上登山口に咲く桜は満開で
少し離れたところにも豆桜が沢山の花をつけていた。
天気はご覧のとおり晴天、到着時の気温はやや低くかった。

 今年の4月ギフは、3月末の気温上昇もあり低地では早めの発生で
多くの個体が一気に出たようなイメ-ジであったが、中頃に寒気の影響で
遅霜が各地で観測された。
当地の発生も例年通り4月25~以降の発生と推測したが、
GW前半に出動できなく、後半の5月4日となったが、個体数は多くなって
観察には適しているものと思われた。

頂上付近の灌木帯。朝1番にこの場所で観察をする。
IMG_6048.jpg

気温が上がりだすと、暑さに弱いギフたちは少し下った
涼しそうな樹林帯の陽だまりで領有行動に励む。
IMG_6061.jpg
IMG_6062.jpg

木々の芽吹きからでは発生も最盛期を過ぎた頃合いか?
破損した個体でも観察できるだろうとたかをくくっていたが、
残念ながら、1頭の確認もできず昼前に標高を下げた産地に移動することになった。

 その理由は移動時間の少ない所で、1頭でもギフを確認したく発生終了した産地にもかかわらず、
あわよくば、タラの芽などの山菜も採取可能であろう場所を選んだ。
しかし、そんな期待も裏腹におぞましき奴等が待ち受けていようとは想像もしていなかった。

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テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

2014/05/28 06:20 |ギフ屋COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

5月のギフ その1

ギフチョウも中盤を終えいよいよ終盤戦へと突入です。

可能な限りは車を使いますが、雪や落石で通行不可の林道を
自転車で、より目的地に近づき道がなくなれば徒歩にて
道なき無名の山の藪をかき分けギフの棲家に到達する。
ちょっと冒険チックな山行ではあるが、これが病み付きになっている。
 最大の目的は未知の発生地を探し求める事ではあるが、それが
叶わなくとも道中で採取できる山菜や岩魚の魚影に糸を垂れ
今晩のかてを得ながらの徘徊に生を感じる今日この頃であり、
最近では、この行いを「山遊び」と、称している。

まずは、5月のギフ報告です。
 
5月4日に兵庫県美方郡村岡の「蘇武岳」に行ってきました。
「ホンマ、よ~行くなぁ!」と、聞こえてきそうですが、
蘇武岳と言うカッコいい名前と360度のパノラマ景色に惹かれて
5月の初めに訪れています。
ただ、ここ最近毎年のように訪れる理由はもう一つあり、
そこそこ見れたギフチョウがこの4年ほど確認できていない事が
非常に気掛かりになってきたことです。
IMG_5947.jpg

IMG_6055.jpg

タグ : ギフチョウ 岩魚 山遊び

2014/05/27 23:15 |ギフ屋COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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