進捗状況

 砲艦シリ-ズをほったらかし、浮気で始めた「日進」ですが、
思いのほか進んではおりません。

キットでは特殊潜航艇の格納庫と運搬・発進軌条が再現され
特殊潜航艇12基がセットされています。
残念ながら、甲板のパ-ツを付けるとそれらほとんどは
見えなくなってしまうため積み込み口から見える範囲を
それらしく追加工作してみました。
 
まずは舷側内壁の補強材です。
IMG_4023.jpg

おっと!運搬軌条を忘れるところでした。
凡用エッチングパ-ツに交換し床には積荷の固縛用
繋止用眼環を適当にピンバスで開口しておきます。
IMG_4135.jpg

甲板の開口部端部とハッチに補強材を付けてみましたが
ハッチのそれはオ-バ-スケ-ルで野暮ったく見えます。
IMG_4030.jpg

上の写真に見える船体バルジですが日進にはありません。
同シリ-ズの水上機母艦「千歳」の船体を共通部品として
使用している為、組み立て説明図でもカットの指示がなされています。
ケガキを入れて慎重にやるべきところをずぼらをかまし、適当に
削ってしまったのが運のつき。
がたがたでした。パテ処理→ケズリン→パテ→ケズリン・・・難しすぎる!!!
気に入ったラインが出ませ~ん。大失敗でした、、、(涙)

同社のデラックス版。このエッチングパ-ツに釣られました。
IMG_4355.jpg

艦橋廻りの余計なディテ-ルをカットし仮組の最中です。
なかなか良いシルエットだと思います。

今回はここまで、地味な作業しかしていませんが次回もよろしくです。

スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 特殊潜航艇 日進

ギフ屋、始めました♪

皆さま、こんにちは。

4月も半ばと言うのに寒い週末でしたね!
ですが昨日、今日で春の気候に戻ったようです。

 先々週12日(土)に初のギフチョウ観察に出かけ、地元の
兵庫県加東市・三木市・神戸市でそれぞれギフに出会え
気をよくしている一方で、
神戸市の産地が開発に巻き込まれ、「ここもかいな!?」と、
貴重な産地の消滅が危惧される光景を目にしてきました。

 加東市で一番最初に姿を現した個体です。
既に飛び古していましたが、次々に飛び出してくる
個体に羽化したても混じり、気温の上昇とともに
活発に領有行動に励んでいました。
IMG_5328.jpg

「仲間からは神戸の産地が大変な事になってるで!」とは、聞かされていましたが、
予想以上に山が削られ、林が伐採されていました。
新名神高速道路の建設計画地にギフの産地が重なっています。
過去にも兵庫県三木市・加古川市・姫路市のギフの産地が
山陽自動車道の建設地に掛かり、三木市は絶滅状態?(ここ数年、個体を確認していない)。
加古川市は発生地の食草を移植しその後の安否は不明(人工の産地には興味がないだけ!)。
姫路市も移植をするが、場所が不明(私に知る気がないだけ!)。
事もあろうに、ここでも同じような動きがある。
一昨年に確認したのが、何処から集めてきたのか一か所に
大量の食草を移植していた。
下の写真でも確認できるが、建設現場内にそれを取り込み
外部から遮断するよう3Mの鋼製板で囲いをしている。
その部分のみ林が残っているのが滑稽でもある。何から守っているのでしょうか?
 残念ながら、ギフチョウが3Mの鋼製の塀を超え食草に辿り着き、
産卵を行う可能性は極めて低く、産卵があったとしても
風通しの悪い蒸し風呂状態の環境では幼虫が健康に育つとは考えられない。
また、廻りは地肌が見える丸裸状態で夏場の枯渇で
食草が枯れてしまう可能性があるように思われる。
なんだか、ずさんな管理をしているように見受けられますが知識者の下での
行為なのでしょうか?
山を下り、その場に赴いてもっと驚き!
道の対面に大きなネットで組まれたゲ-ジが林を切り開かれた所に居座っている。
ギフ屋なら、一目でわかる飼育ゲ-ジだ。
中身を確認したかったが、地元区長名で簡易柵が設けられ
「立ち入り禁止!」の看板が立っていたので入る事は諦め
その場を立ち去るほかなかった。
今後、当地のギフチョウは学術的価値がなくなる可能性が大で、
今後の取り扱には注意が必要になってくる時が訪れることになりそうである。
この時点で、もう手遅れなのかもしれない・・・???
IMG_5338.jpg

先週末は、岡山県北部に出かけましたが強風と寒さで
観察を断念し早々に地元三木市に戻り、新産地の開拓に里山を徘徊しました。
ワラビやタラの芽を採りながらの徘徊でしたが、気になっている所で発生地を確認する事が出来ました。

おいしそうな「カンアオイ」が一杯です。
里山のギフチョウは人による森林整備によりその消長が左右される事が多く、
放置農地となった所では下草や笹、低木がはびこり
地べたの繁殖するカンアオイの勢いがなくなり、ギフの個体数も
減るところが少なくはありません。
こちらも、笹がはびこっていますが、谷間の雑木林の中。
開発がない限り、消滅はないかと思われます。
IMG_5473.jpg
IMG_5468.jpg

林の中で、春蘭が花をつけていました。
派手さはないが、清楚で可憐な姿に魅せられます。
IMG_5467.jpg

花期は過ぎていたが、ショウジョウバカマも沢山生えていた。
この花の状況ですと、ギフも発生末期の様子。
IMG_5483.jpg

時折、訪れるギフに見とれ来年も当地が無事であることを願い、
別れを惜しむ人となりました。

テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : ギフチョウ 春蘭

2014/04/23 12:44 |ギフ屋COMMENT(3)TRACKBACK(0)  

修学旅行

 韓国でおきた沈没事故。事の真相ははっきりとはしていませんが、
助かる命も救う事無く早々に避難をした乗組員達。
聞けば聞くほど腹立たしい、国は違へども同じ世代の子供を持つ親として
到底 許すことができない出来事です。
一人でも多くの生存者が救われる事を願いたいです。

そんなおり、不謹慎ではありますが、忘れかけていた記憶が蘇ってきました。
 
 小野浜も中学三年生の修学旅行は瀬戸内海周遊旅行でした。
四国の徳島に田舎を持つ小野浜は、関西汽船の小松島航路には乗りなれておりました。
台風の通過後出航で4時間ほどの航路に20時間かけてたどり着いた航海や、
時化ると7時間ほど大波の中を木の葉のように進む船に絶大の信頼と時折客室を訪れ
乗船客に不安を与えないよう廻っていた制服を着た頼もしい船員さんを
忘れる事ができません。
    
 修学旅行は違和感なく何時もの神戸港中突堤より乗船し初日は高松に上陸。
栗林公園と屋島の古戦場を巡り宿泊。覚えているのは「枕投げ」で大暴れをし体育の教師に
クラスの男子全員が廊下に正座させられたことでした♪
 二日目は高松から瀬戸内の島々を眺め音戸の瀬戸をへて広島に上陸。
安芸の宮島と水族館を見て、原爆ド-ムと原爆資料館の展示品に衝撃を受け
その晩は昨夜の事もあり、おとなしく寝たように記憶します。
三日目からは記憶が曖昧なんですが、朝からバスで岩国の錦帯橋(古くなり渡橋禁止でした。)と
山口の秋芳洞で鍾乳洞に感激し何処から船に乗ったのかは分からないが、夕方ごろ乗船し
神戸に向かったように記憶しています。
瀬戸内に面する観光地を大好きな船で3日間掛け、天候もよく何事もなく楽しい思い出だけが残る旅でした。

 遠い昔、瀬戸内海の宇高連絡船沈没で修学旅行中の小学生を含む
多数の犠牲を出し、世論の高まりで本四連絡橋建設へと
進んだ事故が日本でもありました。
年老いたせいでしょうか。
子供たちを巻き込む事故や事件には心が痛みます。

テーマ : 最近の出来事。。 - ジャンル : ライフ

タグ : 関西汽船 瀬戸内

2014/04/18 17:41 |雑記帳COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

北陸新幹線 W7系 海を行く!

小野浜にこのタイトルは何や!と、思われるでしょうが、
わたくし鉄チャンではございません。
しかし、鉄チャンでなくともこの光景は見逃すわけにはまいりませんでした!

一連の写真を撮る二日ほど前、ポ-トライナ-の車窓より
曳船(タグボ-ト)に引かれる艀(はしけ「バ-ジ」)の積荷にビックリしました。
それは想像もしていない物が運ばれていたのですが、
おりしも車中の窓際でなかったので撮影が叶わなく悔しい思いで一杯でした。
幸運にも同じような光景に出くわし、思わず降車し神戸大橋の上から
それを納めることができましたのでご笑覧くださいませ。

こんな感じで、車窓から「船団視認!」
「これはヤバイ!」と、駅から神戸大橋まで全力疾走、、、ゼイゼイィ。。。
IMG_5241.jpg

やっぱり!そうやった!!
IMG_5246.jpg
と言っても。これの名前が分からん?
一見、どこぞの新幹線みたいやけど???
IMG_5247.jpg

コクピットの風防がカッコエエ~!
こんな流線型ヘッドを見るとB-17爆撃機の機首を連想してしまうが、
それ以上のデザインですね!
IMG_5253.jpg

前回と違い、今日は船団での輸送。
後方からは、客車を載せた異様な形の艀が・・・。
IMG_5250.jpg
小さい曳船で二杯の艀を並列で曳いています。
水の抵抗大きいやろうな!と、独り言♪
外見上無理があるようですが力強く感じられました。
IMG_5251.jpg
特務艦などもそうですが、働く船は大好きです。
艀の内壁の竜骨・リブの補強や、ウインチ・ロ-プなどの
詳細が見て取れ模型作りの参考にもなります。
IMG_5262.jpg
さて、これらの荷物ですが、神戸新聞やテレビのニュ-スでも紹介されたようです。
タイトルにありますよう、来春に長野~金沢間が開通する北陸新幹線
新型車輌 「W7系」だそうで、
伝統工芸の銅器の銅色、北陸の澄み切った青空の青色をイメ-ジし
「和の未来」をコンセプトにデザインされたようです。
まさに、その通りの車輌ですね!北陸の自然にもマッチしており
開業後の活躍と北陸の更なる発展に期待したいです。
この後、貨物船に積み込まれ瀬戸内海から関門海峡を抜け、
一路日本海を金沢港までの海上輸送だったようです。

テーマ : 最近の出来事。。 - ジャンル : ライフ

タグ : 北陸新幹線 「W7系」

2014/04/13 10:06 |神戸入港COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

桜花

皆さま、こんにちは。

先週末には我が家の廻りのはほぼ満開のピ-クを迎えていましたが、
気温が低いため一気に散ることなく今も楽しめています。
4月に入って寒い日、風の日もありましたが、ほぼ例年通りの季節の流れのようです。

今年は、三男と次女が進学となり、三男が大学の近くで住む事になりました。
不動産物件の選定や生活道具の買い出しやら引っ越し、各種書類の整備で
先週末まで小野浜には休みがありませんでしが、やっと解放されました。

週末の神戸市西区界隈のです。

徳島県神山町から枝分かれで植えたです。
その子がどんどん増えてあちこちに植えていますが、神戸市の土地です。
親父には目立たぬようにと言っていますが、私も以前から「マンサク」
「アワブキ」「ミツマタ」「ナラガシワ」などを植えており、
人の事を言えた柄ではないようですので、気にしないようにしています♪
346.jpg
349.jpg

用事があり普段走らぬ道すがら、谷筋に咲くに誘われ訪れました。
お寺の境内でしたが、里山の風景が印象に残りギフチョウの飛ぶ姿を
想像しながら眺めていました。
366.jpg

368.jpg


この時期のギフ屋さんは毎日の天気と気温には非常に敏感で、
過去の経験でギフの発生状況を予想し思い思いのフィ-ルドに出かけます。
ギフチョウも3月17日に初見がありすでに3週間が過ぎておりますが、未だフィ-ルドには出ていません。
そんな中、大先輩より各地の発生状況や鮮度などの正確な情報をいただき、
まだ見ぬ「ギフチョウ」に思いをはせています。

テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : ギフチョウ

2014/04/09 12:34 |季節の便りCOMMENT(3)TRACKBACK(0)  

 | BLOG TOP |