奥飛騨珍道中 その2

底無しの宴会が続くが、飲んだ酒がさめる勢いで段々と寒くなってくる。
東屋があったんですが、そこを使わず露天で冷気が深々と体に降り注いだようだ。
即席の春雨ス-プで体を温め、宴会もお開きとし寝袋に潜り込む。

4時半過ぎに目が覚めると、辺り一面はガスに包まれ真っ白け!
昨日の冷気の正体はこれですかね?
ここ、六厩は小さな盆地状の地形で朝夕の寒暖の差が激しく
霧の発生し易い所である。
経験上、天気は晴れていると推測でき、朝飯を済ませ、
早々に本日の目的地「高幡山湿原」へと向かう。
案の定、峠を越えれば太陽の光が気持ち良く車中に注ぎ込む。

「高幡山湿原」の玄関口となる東茂住の集落に到着するやいなや、
これから狭い未舗装の林道を登っていく為、車は1台に乗り換え
小野浜号は国道沿いのチェ-ン脱着スぺ-スに駐車する。

いざ、しゅっぱ~つ!と叫び終わる前に「忘れもんや!チョット待ってね♪」
と慌てて再出発の合図。
乗り換え車は、どんな悪路でも平気のジムニ-君。
順調に凸凹林道を詰めて行く!小一時間もすれば「高幡山湿原」の
遡上口にある長棟集落跡地に到着の予定、そこから1時間半の藪漕ぎ
と沢の遡上で到着が9時頃の工程と算段する。
「楽勝でギフ観察もできますな!」と長棟に着いたら
我々の燃料補給もありルンルン気分のお気軽親父達。
急なS字カ-ブを曲がると ジムニ-君がブレ-キ!
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地辷りで大木が倒れ道を塞いでいます。
素人目に見ても復旧は厄介そうな感じです。
到底ジムニ-君でも越えられませんので、早々に転戦です。

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テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

2012/06/08 22:00 |ギフ屋COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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