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イギリス海軍 軽巡洋艦 グラスゴ-(HMS GLASGOW)

東京で開かれました「第10回艦船模型合同展示会」
二日間の日程、質の高い展示会で、大盛況の内に幕を閉じました。
また、二年先の展示会では、それぞれの思いの作品が居並ぶことでしょう。

私の所属倶楽部ではテーマに沿って、制作担当艦が
5月の静岡ホビ-ショ-の後に割り当てられました。
初の外国艦「グラスゴ-」でございます。

全く知らない艦艇でありましたので、ネットをググってみたり、
何時もの「無限蒸気艦さん」にも出向き、分らん事を質問と
資料集めから始めました。
キットはコンブリックの1/700ですが、永らく外国レジンキットを作って来た小野浜が
久々に見る優秀な船体形状やキレの良い部品の数々に思わず感激!
早々に甲板塗装の作業を進め、思いのほか短期間で完成したキットです。

製作途中の写真があまりありませんが、順を追って紹介いたします。
まずは、キット部品構成。
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木甲板塗装。筋彫りの板目が美しい甲板です。
当然、何時もの5色塗装で赤味の濃い色合いを意識してみました。
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船体は、鉄板継目の表現をサ—フェイサ-にて行いましたが、
モ—ルドが美しかったので、薄目に吹いたのが仇となり、
後に一仕事、増える結果となります。
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甲板に墨入れをした後、マスキング作業です。
手摺が貼れるよう船体端に少しの隙間を残し張り込んでいきます。
写真は探照灯台ですが、実物の写真では手摺にキャンバスが張られていますので
美しいくキレの良いブル-ワ-クは撤去となります。
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艦橋廻りは意外に小さく入り組んでいたので、先に手すりを取り付けました。
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兵装関係は出来るだけ真鍮砲身・エッチングパーツに変えていきました。
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船体にエッチングの手摺・煙突・ダッビト・ラック等の小物類を組み付けながら隠蔽部の吹付を行います。
いよいよ塗装準備へと進み、ほぼ全ての部品を一気に吹きます。
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甲板のマスキングを剥がして、甲板との色調をめでるのが至福の瞬間です。
上々の仕上がりでしたが、船体の継目横ラインがあまり目立たないのが気になるところでした。
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ここまでで残り2週間、実際の作業日数は次週の2連休のみでした。
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これ以降の製作途中の写真はありません。
展示会場での写真でお許しください。
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長々とご覧頂き、ありがとうございました。

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タグ : HMS GLASGOW

2018/10/02 23:23 |■HMS GLASGOWCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

【 HMS GLASGOW 】 イギルス海軍 軽巡洋艦「グラスゴ-」竣工写真

遅くなりましたが、イギルス海軍 軽巡洋艦「グラスゴ-」の
竣工写真をご覧いただきます。
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「グラスゴー」の艦歴は資料を持ち合わせておりませんので、Wikipediaより抜粋しました。

1910年 9月  、就役
1914年 7月28日、第一次世界大戦が勃発。「グラスゴー」は南アフリカ沿岸で活動していた。
1914年 8月16日、ドイツ商船「カタリナ」を拿捕。
1914年11月 1日、チリ沖で発生したコロネル沖海戦に参加。
        僚艦の装甲巡洋艦「グッド・ホ-プ、マンモス」がシュペ-提督率いる
        ドイツ装甲巡洋艦隊に撃沈され、「グラスゴ-」は敗走。
1914年11月28日、修理を終え、巡洋戦艦「インヴィンシブル、インフレキシブル」などと合流し
        ホ-クランド諸島に向かう。
1914年12月 7日、ホ-クランド諸島に到着の翌日、現れたシュぺ-艦隊と交戦、
        ホ-クランド沖海戦が勃発。多勢に無勢のシュペ-艦隊は「ドレスデン」のみ
        逃走し、他4隻は撃沈され、シュペ-提督も戦死。
        戦闘では防護巡洋艦「ライプツィヒ」と交戦、僚艦合同でそれを撃沈している。
1915年 3月14日、逃走した「ドレスデン」がチリ沖で発見され、僚艦とフェルナンデス諸島に
        追い詰め、降伏自沈させた。
1915年    、その後は地中海に配属。
1922年    、戦後は練習艦任務に従事、退役。
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外国艦では、清国の鹵獲艦を数隻作りましたが、
イギリス艦は初めての経験です。(明治の日本艦艇はほぼ英国製ですが・・・。)
4本煙突のスマ-トな船体に必要最低限にまとめられた艦橋や
両舷に所狭しと並ぶ4インチ砲など、まさに軽巡洋艦の名に
ふさわしい美しい姿に感動しています。
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ネットで探してきた写真に、各煙突に1本の白線が描かれています。
どの時期かもわからないが、見栄えが良かったので、それに倣いました。
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キットは「コンブリック」のレジンキットです。
非常に切れの良い、細かく再現されたモ-ルドに好感を持てます。
製作もストレスなく組み上げり、追加工作・ディテールアップの
遣り甲斐のあるキットでした。
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ひつこいようですが、拡大写真を数枚。
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製作に当たり、にわか知識を得て、少し世界が広がったようですが、
益々、放置プレイの艦艇が溜まっていく事になるのではと危惧する小野浜です^^;

御笑覧ありがとうございました。 

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2018/11/11 08:24 |■HMS GLASGOWCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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