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砲艦 鎮型_1

昨年暮れに、お隣の国のキットが拝見できると
リストが廻って来た。
明治初期の艦艇群に興味のある小野浜。
目を疑うような当時の日本艦、清国艦のキットが
ずらりと並んでいるのには正直、おどろいた。

一番に食いついたのが、砲艦鎮型」。(日本海軍の愛称)
日清戦争時、威海衛攻略と共に鹵獲した清国艦である。
正確な艦名は「鎮東・鎮西・鎮南・鎮北」の一群と「鎮辺・鎮中」
の6隻、若干ではあるが、造りに相違点が見られ6隻全部を
手がける事にした。

レジンキットではあるが、基本的な船体形状はしっかりしているようだ。
しかし、細かな所は不満な点が目に着くが、この種のキットは
日本では到底手がけるメ-カ-は存在することはないと
思われるので、素直にありがたいと思うのが本音であった。
IMG_7063.jpg

最初にこれだけは修正したいと思った木甲板の表現。
板のピッチが大き過ぎるのと、最上甲板の木目表現が無い事。
正確には最上甲板は木か鉄かは確認はできていませんが、
その部分が写った写真からは木ではないかと小野浜が勝手に思っている。
ネットで見つけた、参考写真も貼っておきます。
IMG_7987.jpg
83-101.jpg

甲板表現はエバ-グリ-ンの筋彫りが入った
プラ板にて再現です。
IMG_8092.jpg

船体の気泡パテ埋め、正面砲口のブル-ワ-クに追加ディテ-ルと
ここまで来るのに3週間。
5月13・14日の静岡展示会に間に合わせたいが・・・・・^^;
どうなることやら。





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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 砲艦 鎮型

2017/04/10 09:25 |砲艦「鎮型」COMMENT(4)TRACKBACK(0)  

砲艦 鎮型_2

こちらも、木甲板の塗装ですが、小さい割には手間のかかるマスキング。
苦行の割に出来は今一、やはり手抜きは あきまへんなぁ~。
IMG_8117.jpg
虫屋仲間は春一色。
山!行きてェ~病と仕事に追いまくられ、ズタボロ状態です。

山笑う、ギフの聖地「雄岡山・雌岡山」
IMG_8115.jpg



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タグ : 砲艦

2017/04/21 06:47 |砲艦「鎮型」COMMENT(6)TRACKBACK(0)  

砲艦 鎮型_3

梅雨に入りましたが、皆様どうお過ごしでしょうか。
週末の金曜日に大雨の中、家の前の電柱に落雷があり
トランスのヒュ—ズが飛んだようで、2時間ほど停電が続きました。
雨がやんでから、きんでんさんが修復に来てくれました。
IMG_2227.jpg

愛犬の散歩道である耕作地帯では、この時期に田植えが始まります。
まだ朝の5時台ですが、あちらこちらで作業は始まっていました。
IMG_2240.jpg

我が家の庭にグミの木がありますが、生木であるにも関わらず、
一本の古木の枝がむしばまれ枯れていた。
出てきたのは、ノコギリカミキリ。
カミキリは好きだが、見栄えがゴキブリのようで、
個人的には人気度の低いカミキリだ。
IMG_2241.jpg
IMG_2233.jpg

この週末は、飛騨の山奥でギフ観察、岩魚と山菜で
酒盛りの予定であったが、天気中止となり、模型を触っていました。

今までの流れで行くと、12・15センチ砲楯の試作に
進むはずであったが、9月の艦船合同展示会に
「秋津洲」は間に合わないであろうとの判断から
レンデル砲艦「鎮型」の製作を再開することにしました。
IMG_2271.jpg

船体下地工作は2種類のエナメル線でリブを表現。
開口部の開口、艦首錨にエッチングを利用の大小錨、
エナメル線を撚ったチェ-ンモドキなどの再現です。

小さな船ですので、写真でもそこそこのディテールが読み取れ、
かえって手間の掛かる状況に陥っています。
思いのほか作業は進んでいませんが、御笑覧下さいませ。

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タグ : 砲艦

2018/06/14 00:09 |砲艦「鎮型」COMMENT(8)TRACKBACK(0)  

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