葛城型

 始めまして、ようこそお越し下さいました。
小野浜造船と申します。艦艇模型制作記を始めます。
素人ですので力を抜いてのご笑覧なにとぞ宜しくお願い致します。

 第一弾は、明治のスル-プ(巡洋艦)
昨年、ホビ-ショップにてキットの内容を見かけてしまいました。
こんな軍艦(葛城型ネ-ムシップの葛城、大和、武蔵の同型艦がある)
がキット化されているとは、驚愕のの思いと製品の質の高さに目は釘付けになり
値段にもただただ驚くばかりでした。
そんなある日、少々値引きをされたこのキットを見かけ速攻購入!
それも、2つも買ってしまった・・・。
たかだか90ミリ程のキットですが、どうですか?私の気持ち分かって下さいますか?
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船体0



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タグ : 小野浜造船

2010/05/28 10:26 |葛城型スル-プCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

船体

レジン特有の離形剤を入念に落とし、よく乾燥させ繊細なモ-ルドを潰さぬよう慎重にサ-フェイサ-を吹き付ける。
木甲板のベ-ス色を吹き、細ギリ(0.7ミリ既製品)マスキングテ-プを1色ごとに貼り付ける。
この作業を4回繰り返して5色刷りの木甲板が出来上がり。
甲板はしっかりした凹モ-ルドで表現されている為、後の墨入れでリアルな木甲板が表現できるでしょう。
船体1


船体色ですが、竣工時は黒。日清戦争時は、白か薄い鼠色?日露戦争時以降は、軍艦色の鼠色。
作品の時代設定ですが、竣工時の黒に細い白線がキリリと締まったエレガントな船体とします。
しかし、その時代は帆走主体。帆船なんか作った事無い・・・表現できるかな~ァ。
艦内色のオフホワイトを吹きつけて舷外黒色と艦底赤色が鮮やかに発色してくれるのを楽しみにします。
船体2
船体3

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タグ : 帆船 葛城

2010/06/01 11:44 |葛城型スル-プCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

葛城型艤装

船は小さいが錨はデッカイです。 前部上甲板に4つも乗っていますが、モ-ルドは削除しました。 原型師さんには、申し訳ありません。艤装1
船体内部の構造が分かりません。舷外壁の竜骨はトップで梁で繋がっていたのでは、と判断・・・分かりません! 通路も創作です。資料がありません。 艤装2
艤装3
マストです・・・帆走状態の表現を試みています。 艤装4
とりあえず形になりましたが、なんだか違和感があります。マストの昇降用シュラウドがオ-バ-スケ-ルぎみ? 張線やバウスプリット上の三角帆(名前が分からない!)の取り付けで少しはよくなるかな? CA3F0011.jpg
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2010/06/01 12:38 |葛城型スル-プCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

艤装追加・手直工事

大まかな張線を終え、三角帆・25ミリ気砲等を取り付けると、かねてより思っていたマスト昇降用シュラウドがオ-バ-スケ-ルぎみでやけに目立ち始めた。このままでは許せないので、撤去し自作に切り替えた。目ぇ見えへんのにこの作業は辛かったです。
艤装手直1

艤装手直2

艤装工事6

バウスプリットの張線や三角帆が付いて帆船らしくなりました。
艤装工事5

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タグ : 帆船

2010/06/09 15:00 |葛城型スル-プCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

葛城型竣工

何とか出来上がりました。次は、室内での写真の撮り方を勉強しなくては。左前

右前

前

右

左

右後

左後

後

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タグ : 葛城

2010/06/11 10:19 |葛城型スル-プCOMMENT(4)TRACKBACK(1)  

再開・・・・。

1ヶ月ほど 更新されないブログはつまらんです・・・と、味の達人より携帯に
お叱りの電話がありました。・・・・焦ります・・・・。
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実は、犬の散歩中に湿った草にすべり、頭を地面に打ちつけ蜘蛛膜下出血を起こし・・・即、入院!
入院は一週間でしたが、それから2週間は自宅静養(酒も煙草も禁止)で過ごし。
先週から社会に復帰する事が出来ました。

では、病院の生活について少しだけ。上の写真は、病室内です。個室のように見えますが4人部屋でございます。
入院1日目は、緊急病棟で絶対安静を指示され座る事さえ許されませんでした。
ひっきりなしに看護士さんが見回りに来て血圧・体温・問診を繰り返していました。
食事は絶食・・・点滴のみ、トイレは尿瓶にて処理(唯一自力での作業)でした。
2日目はCT検査の結果、出血は止まっているようなので一般病室に移転と始めての食事(昼飯)が許され
点滴を付けたままですがトイレなどの移動も可能になりました。
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3度の食事で、お気に入りをUPしました。味は、素直に美味しかったです。
味が薄い(塩系統)物もありましたが、好みの違いからくるものだと思っています。
しかし、何やら怪しげな物が廻りに写っていますね!
入院3日目にして担当のDrから状況説明と今後の処置について話を聞くことが出来ました。
入院は一週間以上、その日にCT撮影し問題なければ退院となる。
ヤバ!・・・明石プラモデル甲子園の出品物が出来なくなるやん!!!
そこで、Drに相談「病室内で模型作り、してよろしいでっか!」
Dr曰く、安静が必要です。手先の作業であればもんだいなしです。

よ・よっしゃ~♪♪・・・やったぁ~
退院までに出来るだけ追い込んでおかないと間に合わなくなるかも・・・・マジ!焦りが・・・。
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錨


気が付かれた方もいらっしゃるでしょうが、最初の病室内の写真はベッドやら家具のレイアウト変更し照明スタンドを増設した作業部屋へと変身した姿を写した物です。
朝から晩まで模型三昧を味わった入院劇でしたが、予定通りの7日目に条件付で退院することができました。

1ヶ月が経ちますが、車の運転・過激な運動は出来るだけ控えております。
エスカレ-タ-・エレベーターに乗った一瞬に違和感を感じたりします。
疲れると頭が重くなってきます。まだ、全快とは言えませんが日にち薬だと思って
無理をせず、日々の生活を続けています。
ご心配下さった方がたありがとうございました。

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タグ : 明石 プラモデル甲子園

2010/07/18 11:24 |葛城型スル-プCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

懲りずに・・・葛城型「大和」

明石市主催で「プラモデル甲子園 が7月10・11日と開催されるで!」と
家内が新聞記事を片手に、「どないするん!応募するん!!何出すん!!!」
と、まくし立てられ。
こっちが返事する前に出品することに決まってしまった甲子園参加応募最終日!

6月の初旬に出品物の一部が出来上がりました。
しかし、その道のプロの方々に相談を投げ掛けた結果、
私の想像で作った作品は間違っているのではないかと不満を抱くようになりました。
そこで、丸々作り直しを決断しましたが、なんとその矢先に頭の怪我ですわァ・・・。
入院時に大物部品の加工を済ませる事が出来たものの。
残り半月弱での製作は病み上がりでもあり、出品は半分諦めておりました。
計画では、葛城型(大和)の竣工時・白の船体に煙突が黄色い明治24年時・日露戦争時の
3時代別変更史(計3隻)で見せる予定でした。
残念ながら、時間の余裕も無く計画の変更は仕方なく規模縮小で、
最低限参加する事に意義がある作戦が決行されました。

退院時には、錨・マストの加工は終了していました。
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即、甲板の塗装を済まし。船体をオフホワイトに塗装。
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以前の失敗部分である上甲板と砲甲板の取り合いです。
大和ミュ-ジィアムオフィシャルサイトより「資料デ-タベース」内の
写真とにらめっこの結果、やはり大半想像にて製作しました。
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マストは、帆走時と停泊時の2種類を製作します。
帆の展開時は以前に経験済みの為ストレスなしで作業は進みました。
帆を畳んだ状態は何で作るか具体的には何も決めておりません。
今回、一番悩んだ所でした。
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タグ : 帆走 葛城 明石 プラモデル甲子園

2010/07/25 13:02 |葛城型スル-プCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

明治のスル-プ大和竣工♪

明石のプラモデル甲子園出品用に製作しました「大和」の竣工写真です。
作品の船体は、大和です。数年前の映画「俺たちの大和」の大和とは全く別の船です。
ただ、この船昭和10年に除籍後、少年刑務所の練習船をへて同所の宿泊船となり
なんと、昭和25年まで生き残りました。戦艦大和と同時期を過ごしていたんですね。
黎明期の海軍艦艇は、初期は諸外国に発注建造されていましたが、横須賀海軍造船所にて
軍艦の国産化が始まり技術更新に勤める中、明治20年に民間造船所である「神戸 小野浜造船所」
に初めて発注された軍艦なのです。当ブログのタイトルはここからきています。
帆走状態の作品は、竣工時の黒色に細い白のラインが入ったエレガントな時期を表現しました。
停泊状態は、明治24~26年頃の白い船体に黒のラインで引き締め、上部の煙突・マスト類を
黄色で塗装です。ここで、一つ不明な事が!この白と黒のラインについてです。
大和ですが、同型艦がネ-ムシップの葛城、三番艦の武蔵と全く同じ形の船が3隻あります。
それら同型艦の識別に1番艦は黒、2番艦は赤、3番艦は青、4番艦以降はそれらの複線と
するやら、煙突にラインの本数で識別線を入れたりしたそうです。
大和は2番艦の為、ラインは赤の可能性があります。ご存知の方があれば、御教授下さいませ。
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つい最近ですが、この船のキットを発売しているシ-ルズモデルズより
またしても明治黎明期の装甲コルベット「金剛比叡」のキットが発売されました。
また、買っちゃいますか・・・?
画像があったのでぱくって来ました。ここに貼り付けるのってアカン事なのかな・・・・????。
4543954004633.jpg

それでは、葛城型製作記長々とお付き合いありがとうございました。
次回は、過去に製作した駆潜艇を御覧頂くつもりです。
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タグ : 大和 プラモデル甲子園 葛城 金剛 比叡 シ-ルズモデルズ

2010/08/01 10:15 |葛城型スル-プ  

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