どれや!これや!

我が家では、作りかけ仮組状態でほったらかしのキットが溜まっている。
プラ透明小箱で、切り出した素材やら小物部品をなくさないようにと
管理をしているが、当然のことながらそれも増殖している。

もう物を置く所がない状態になってきた。
「そらそうやん!作らんとほったらかしやからやん。」と家内の一言。
どれがどのキット用かもわからんようになってきている、末期状態である。

思い立ったかのように引っ張り出してきた防護巡洋艦「厳島」「橋立」。
「松島」があるので、三景艦を揃えたいと安直な発想。
先が見えているようだが、触り始めました。
IMG_8925.jpg

キットは日露戦争時の簡易な外観。
小野浜が目指すのは日清戦争時の三脚楼のマストに
舷側の12センチ速射砲が5門ずつ並ぶ無骨な容姿。
艦首の成型、発射管の開口、錨・チェ-ンなどの
モ-ルドを削る作業から進めました。
IMG_8928.jpg



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タグ : 防護巡洋艦

防護巡洋艦 「厳島・橋立」船体工作 1

前作の「松島」と同様、日清戦争時の三景艦を目標に製作いたします。

キットは戦訓上改造された日露戦争時の姿なので、
竣工時に戻さなけれがなりません。
巨大な三脚檣とフランス製特有のダンブルホ-ムを有する
舷側に一列に並んだ速射砲が織りなす異様なシルエットが
特徴ですが、世界が帆船から鋼鉄船に移行する過渡期の船ですので
らしくない地味な姿です。楽しんで頂ければよいのですが、と心配するより
いつ終わるかですね(^^♪

まずは速射砲の砲門の開口です。
「厳島」は「松島」と同様縦型の開口部ですが、
「橋立」は射界を広げる為砲門は横長になって
砲座をできる限り船体側に出す為にせり出しがあるのが特徴です。
キットでは3門の設定ですから、5門の開口作業となり
鉛筆で船体に墨出しを行います。
IMG_9048.jpg

まずはピンバイスで小穴をあけ、カッタ‐ナイフで点と点を
結ぶように開口します。
IMG_9052.jpg

キットに模られたモ-ルドに合わせて開口しましたが、
大き過ぎたようです。
IMG_9055.jpg

墨出しをしたにもかかわらず、カッタ‐裁きの不手際から
開口がどんどん大きくなる始末で
船体補修作業が発生しました。
方法は検討中なので今回はこれまでです。
一歩進んで二歩下がる状態からのスタ-トとなりました(^^;




タグ : 三景艦

防護巡洋艦 「厳島・橋立」船体工作2

明治の船をやっている以上、避けては通れぬ三景艦。
並べて楽しみたい三景艦、再開です。

今どきの基本工作と成りつつある、ハッチ・窓の開口。
出来上がりの情報量も多く、見栄えを想像しながら
苦行に耐えるのも楽しみの一つかな(^_^;)
20170604_橋立

船体のモ-ルド通りに開口しましたが、実際よりは大きい窓です。
これを全て埋め、再度の開口をするのは老い先短い小野浜には不可。
モ-ルドを基に作業を進めて参ります。

・既に、楽な方を選んでいますね!先が見えているようで心配になります (;一_一)

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